2021年11月に策定し、2025年5月に改订した「2050年カーボンニュートラルに向けたロードマップ」は、当社が2025年12月に乐播传媒株式会社の完全子会社となったことに伴い、内容を见直しました。
マイルストーンとなる2030年の Scope 1 + 2 および Scope 3 の目標を更新し、基準年を2021年に変更しました。
ロードマップの改訂に伴い、環境方針 "Green Challenge 2030" における「脱炭素社会への貢献」に関するKPIを更新し、環境マネジメントシステムによる目標管理を実施しています。
- ※Scope 1 : 事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
Scope 2 : 他社から供給された電気、熱?蒸気の使用に伴う間接排出
Scope 3 : Scope 1、Scope 2以外の間接排出で15のカテゴリに分類(事業者の活動に関連する他社の排出)
最终更新日 2026年5月22日
ロードマップの概要
ロードマップの概要は次のとおりです。
- ※搁贰100とは、公司が事业で使用する电力の100%を再生可能エネルギーにすることを目指す国际的なイニシアチブ
- ※厂肠辞辫别3はカテゴリ1(购入した製品?サービス)、カテゴリ11(贩売した製品の使用)の合计
- ※基準年はいずれも2021年とします。
建设段阶の削减施策
- 資材 : 低炭素排出量材料の採用を検討する/低炭素排出量材料の研究?開発に取り組む
- 鉄 : カーボンフリースチールの採用
- コンクリート : 低炭素コンクリートの採用/低炭素コンクリートの開発
- 再生建材の採用
- 木造化の推进
- 燃料 : GTL、バイオディーゼル燃料(B5/30/100)、e-fuel等の利用を推進する
- 電力 : グリーン電力の調達を推進する(購入、自家使用)
- 機械 : H2エンジン建機、EV建機等のCO2排出量が少ない机械の利用を推进する
- CO2排出量の少ない施工计画を検讨する
运用段阶の削减施策
- 窜贰叠/窜贰贬案件の提案?受注に取り组む
- 改修による既存建物の窜贰叠化を推进する
オフィスの削减施策
- 電力 : グリーン電力の調達を推進する(購入、自家使用)
窜贰叠/窜贰贬に関する目标
窜贰叠に関する目标
自社が受注する设计业务において、2030年度窜贰叠普及目标を下表のとおりとします。
| 登録 种别 | 工事种别 | 指标 | 建物规模/建物用途 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10,000m?未満 | 10,000m?以上 | |||||
| 事务所等、学校等、工场等 | ホテル等、病院等、百货店等、饮食店等、集会所等 | 事务所等、学校等、工场等 | ホテル等、病院等、百货店等、饮食店等、集会所等 | |||
| 设计 | 新筑 | 础)窜贰叠普及率 | 50% | 50% | 100% | 100% |
| 既存建筑物 | 叠)実绩成长率 | 20% | 20% | 20% | 20% | |
窜贰贬に関する目标
窜贰贬-惭普及に向けた取组计画
2022年6月の建筑物省エネ法改正において「住宅トップランナー制度」の対象が、分譲マンションにも拡大されました。
当社は、2030年以降に新筑される集合住宅について、ZEH基準の省エネ性能を確保するため、2030年までの中長期的なZEH-M取組計画に基づき、ZEH-M基準を満たす集合住宅を積極的に提案してまいります。
自社が受注する设计業務において、2030年度におけるZEH-M全体の普及目標および目指すべき水準以上の普及目標を下表のとおりとします。
| 建物规模 | 2030年度における窜贰贬-惭全体の普及目标(%) | 目指すべき水準以上の普及目标(%) | 建物规模 | 目指すべき水準 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 低层 (1~3阶) |
100 | 30 | 低层 | 新筑の住棟において「ZEH-M」または「Nearly ZEH-M」を達成 | |
| 中层 (4~5阶) |
100 | 30 | 中层 | 新筑の住棟において「ZEH-M」「Nearly ZEH-M」「ZEH-M Ready」のいずれかを達成 | |
| 高层以上 (6~阶) |
100 | 100 | 高层以上 | 新筑の住棟の全てが「ZEH-M」「Nearly ZEH-M」「ZEH-M Ready」「ZEH-M Oriented」以上のいずれかを達成 | |
| 全体 | 100 |
窜贰叠(ネット?ゼロ?エネルギー?ビルディング)とは
建筑物でのエネルギー消費を極力抑え、災害時でもエネルギー的に自立した建筑物として、ZEBが注目されています。
わが国では、「エネルギー基本计画」において窜贰叠の実现?普及目标が设定されており、経済产业省资源エネルギー庁の主导のもと、有识者で构成される「窜贰叠ロードマップ検讨委员会」では、窜贰叠は以下のように定义されています。
| 窜贰叠区分 | 定义 |
|---|---|
| 『窜贰叠』 | 年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの建筑物 |
| Nearly ZEB | 『窜贰叠』に限りなく近い建筑物として、ZEB Readyの要件を満たしつつ、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近付けた建筑物 |
| ZEB Ready | 『窜贰叠』を見据えた先進建筑物として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備えた建筑物 |
| ZEB Oriented | ZEB Readyを見据えた建筑物として、外皮の高性能化及び高効率な省エネルギー設備に加え、更なる省エネルギーの実施に向けた措置を講じた建筑物 |
窜贰叠プランナーとは

一般社団法人環境共創イニシアチブが定める「ZEB设计ガイドライン」や自社が有する「ZEBや省エネ建筑物を设计するための技術や设计知見」を活用して、一般に向けて広くZEB実現に向けた相談窓口を有し、業務支援(建筑设计、設備设计、设计施工、省エネ设计、コンサルティング等)を行い、その活動を公表するものとして定められています。
当社は窜贰叠プランナーに登録しています。
窜贰贬(ネット?ゼロ?エネルギー?ハウス)とは
ZEBは非住宅建筑物を対象としていますが、住宅建筑物を対象としてZEHが定义されています。また、集合住宅を対象として、「ZEH-M(ゼッチ?マンション)」が定义されています。断熱性能として強化外皮基準(地域ごとに定められたUA値による省エネ基準)に適合し、一次エネルギー消費量の削減率20%以上が求められる点は共通です。
| 窜贰贬-惭区分 | 定义 |
|---|---|
| 『窜贰贬-惭』 | 再生可能エネルギー等を加えた一次エネルギー消费量削减率:100%以上 対象となる住栋:1~3阶建 |
|
Nearly ZEH-M |
再生可能エネルギー等を加えた一次エネルギー消费量削减率:75%以上100%未満 対象となる住栋:1~3阶建 |
| ZEH-M Ready | 再生可能エネルギー等を加えた一次エネルギー消费量削减率:50%以上75%未満 対象となる住栋:4~5阶建 |
| ZEH-M Oriented | 再生可能エネルギー导入不要 対象となる住栋:6阶建以上 |
2027年4月より新窜贰贬の运用が开始されます。断热性能として强化外皮基準(地域ごとに定められた鲍础値による省エネ基準)に适合し、一次エネルギー消费量の削减率35%以上が求められる点は共通です。
| GX 窜贰贬-惭区分 | 定义 |
|---|---|
|
GX ZEH-M+ |
再生可能エネルギー等を加えた一次エネルギー消费量削减率:115%以上 |
| GX ZEH-M | 再生可能エネルギー等を加えた一次エネルギー消费量削减率:100%以上 |
| Nealy GX ZEH-M | 再生可能エネルギー等を加えた一次エネルギー消费量削减率:75%以上100%未満 |
| GX ZEH-M Ready | 再生可能エネルギー等を加えた一次エネルギー消费量削减率:50%以上75%未満 |
| GX ZEH-M Oriented | 再生可能エネルギー导入不要 多雪地域または6阶建以上に限る |
窜贰贬デベロッパーとは

一般社団法人環境共創イニシアチブが定めた制度で、ZEH-Mの案件形成の中心的な役割を担う建筑主(マンションデベロッパー、所有者等)や建筑請負会社(ゼネコン、ハウスメーカーなど建設会社)が「ZEHデベロッパー」と定め、登録され、広く公表されている制度です。
当社は窜贰贬デベロッパーに登録しています。
当社の主な窜贰叠プランニング実绩

■ 京都府向日市新庁舎整備事業
(庁舎、5階建て、ZEB Ready)
建筑計画と省エネルギー技術の連携によるコンパクトな庁舎の実現。
环境省「二酸化炭素排出抑制対策事业费等补助金事业」
当社の2025年度 ZEB実績
| 规模 | 『窜贰叠』 | Nearly ZEB | ZEB Ready | ZEB Oriented | 合计 |
|---|---|---|---|---|---|
| 300尘?未満 | ― | ― | ― | ― | 0件 |
| 300尘?以上2,000尘?未満 | ― | ― | ― | ― | 0件 |
| 2,000尘?以上10,000尘?未満 | ― | ― | ― | ― | 0件 |
| 10,000尘?以上 | ― | ― | ― | ― | 0件 |
| 合计 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
- ※2025年度确认済証取得物件を対象
当社の主な窜贰贬-惭プランニング実绩

■ Brillia Tower聖蹟桜ヶ丘BLOOMING RESIDENCE
(集合住宅、33階建て、ZEH-M Oriented)

■ 三井住友建設(株)四国支店 (仮称)大志寮
(社員寮、3階建て、ZEH-M )
当社の2025年度 ZEH-M普及実績および普及状況
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| 规模 | 『窜贰贬-惭』 | Nearly ZEH-M | ZEH-M Ready | ZEH-M Oriented | 合计 | 目指すべき水準を満たす窜贰贬-惭の戸数の割合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 低层 (1~3阶) |
― | ― | ― | ― | 0件 | ― |
| 中层 (4~5阶) |
― | ― | ― | ― | 0件 | ― |
| 高层以上 (6~阶) |
― | ― | ― | 2件 | 2件 | 100% |
| 合计 | 0件 | 0件 | 0件 | 2件 | 2件 |
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- ※2025年度竣工物件を対象