国内初の実用化を目指した「洋上浮体式太阳光発电」の技术実証が终了
― 「東京ベイeSGプロジェクト」先行プロジェクトの成果 ―
三井住友建設株式会社(東京都中央区佃二丁目1番6号 社長 柴田 敏雄)は、東京都が実施する「東京ベイeSGプロジェクト」(※1) の令和4年度先行プロジェクトで事业採択された「洋上浮体式太阳光発电」の技术実証において、このたび実証期间でのデータの取得?検証を终了(※2,3) しました。
その结果、洋上での波浪に対する浮体の安定性が确保され、安定的に発电していることが确认できました。今后は将来の社会実装に向けて、长期の安全性?耐久性やコストの低减について引き続き、别途検証してまいります。
(※1)
(※2)
(※3)

【洋上浮体式太阳光発电施设(2025年3月末撤去済み)】
■ 検証内容と結果
[1] 洋上に対応した浮体および係留システムの設計?設置
钢製浮体を用いることで、洋上での波浪に対する安定性が确保されることを确认しました。
[2] 電気設備への塩害の影響検証
実証期间内においては塩害の影响が軽微であることを确认しました。
[3] 洋上と陸上の発電量等の比較検証
洋上と陆上との比较においては、洋上部での発电量が大きく、水面の冷却効果が大きく寄与したと推察される结果が得られました。
【洋上浮体式太陽光発電 概略図】
![]() 【比较のために设置した陆上部の太阳光パネル】 |
![]() 【洋上と陆上の発电量の比较】 |
■今后の展开
当社では、これまでに水上太阳光発电として、ため池等で8件の発電事業の実績がありますが、本実証実験によって得られた知見を基に、今後は港湾区域等の比較的静穏な洋上での実装を視野に入れ、浮体式太陽光発電システムの適用先拡大を推進してまいります。
<お问い合わせ先>
リリースに记载している情报は発表时のものです。

